ヤミ金に時効はあるのか

ヤミ金に対して時効はあるのかというと、理屈としてはあるということになります。

 

法律はすべての人に適応されますから、ヤミ金といえども例外ではなく決められた期間が過ぎて決められた手続きを取れば借金は帳消しということになります。

 

しかし、ヤミ金というのはそもそも存在自体が違法なものであり、それを承知の上で金を貸しているわけですから、時効になったからと言って相手が納得してくれて、それを理由に返済を迫らないでくれる、ということではありません。

 

そのため、法律関係を問わずいつまでも取り立てをされる可能性があるということを理解しておく必要があります。

 

時効の話をするのであればその前にヤミ金自体が法に触れているわけで、ヤミ金から借りたお金というのは元本を含めて返済の義務はないとされています。

 

ただ、法律上そのようになっているからと言って、一個人がそれを主張して借金を帳消しにするのは難しく、ヤミ金から借りたお金に関して個人が法律を盾に帳消しを主張するというのは難しいということになるのです。

 

このように法律的には時効というのがあるものの、元々が違法なことをしているだけに、そんな中「法律違反だ」と主張をしても逃げ切ることは決して安易ではありません。

 

かといって高金利の借金を返済するというのも難しいですから、借金地獄になってしまったときにはどうすればいいのかわからず悩んでしまうということも多いのです。

 

時効まで逃げ切れば帳消しになると思っていても、それが通用しない相手では逃げることも叶いませんから、八方塞がりの状態になってしまいます。

 

それだけに一番いいのはヤミ金からは絶対にお金を借りないということになるわけですが、借りてしまってどうすることもできなくなってしまったというのであれば、逃げるのでもなく、返済をするのでもなく専門家に相談をする、というのが一番確実な方法になります。

 

相手は法律お構いなしに取り立ててくる存在ではありますが、最後に頼りになるのは法律の専門家であり、手助けをしてもらえば、ヤミ金を撃退することも不可能ではありません。

 

ヤミ金からお金を借りたときには、なんとか5年逃げ切ればいいのではと思うかもしれませんが、相手は時効お構いなしに何時までも追いかけてきますから、素人の判断でなんとかしようとするのではなく専門家に相談をしてアドバイスをしてもらうことが一番の解決方法ですので、覚えておくようにしましょう。

 

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